株式会社小田原機器
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株式会社小田原機器
「開拓の精神で社会に奉仕する」
▲株式会社小田原機器 社屋
営業方針
小田原グループは、1986年に世界初の自動計数式運賃箱を開発するなど「開拓の精神で社会に奉仕する」という経営理念のもと公共交通に貢献しております。
得意技術
- 紙幣・硬貨識別技術
- 金銭収受・精算処理技術
- メカトロ制御技術
- 組立技術
主力製品
- ワンマンバス用運賃収受システム(運賃箱、整理券発行機、非接触ICカードシステム等)
企業概要
設立 | 1979年10月 |
資本金 | 3億3,032万円 |
代表者 | 丸山 明義 |
従業員数 | 203名(グループ全体)(2021年12月末) |
事業内容 | ワンマンバス用運賃収受システムの設計、製造、販売 |
年商 | 35.8億円(2021年12月末) |
主要取引先 | 神奈川中央交通株式会社、箱根登山バス株式会社、新京成電鉄株式会社、川崎市交通局、大阪市交通局、神戸市交通局、伊丹市交通局、その他全国のバス事業者及び公共交通機関多数 |
交通アクセス
JR、小田急、小田原駅より徒歩12分
会社担当者・連絡先
本社 | 小田原市中町1-11-3 |
工場 | 小田原 |
営業所 | 仙台、東京、関西、西日本 |
お問い合わせ先 | TEL:0465-23-0121 FAX:0465-23-1288 |
URL | https://www.odawarakiki.com/ |
担当者 | 総務部 |